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門田隆将著「死の淵を見た男」 吉田昌郎と福島第一原発の500日


この本は福島第一原発が、東日本大震災の地震そして津波に出合い、
吉田昌郎前所長以下スタッフはじめ、協力会社、自衛隊員や消防署員
達による原発を死守したドキュメンタリーだ。
屋内にいて、地震後の津波は想像だに出来ず、想定外の非常用電源
の復旧作業や手作業によるベントの開放作業、そして水素爆発と凄惨
な実態が明らかにされる。

吉田前所長の座右の書は、道元の「正法眼蔵」で免震重要棟に持ち込
んでいたと聞くが、腹が据わった人物ゆえにこの修羅場を乗り越えられ
たのだろう。
今、抗癌剤で食道癌と闘っている。
回復への執念で癌にも負けずに頑張ってほしい。
国民栄誉賞にふさわしいのでは。

(A.Imanishi)



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