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「団塊の世代」の本は1976年刊行、予測小説の先駆けだった。
私たち第一次ベビーブーム世代も、この出版から約40年経って、
今60代半ばになった。


仕事から完全に離れた人もいれば、まだ仕事が中心で仕事を
切り離せない人もいる。


「団塊の秋」の文中にて、数年先の経済活動が表現されているが、
期待していたような大胆な未来展開ではなかった。
『秋』と表現されるように、控えめな予想となっている。
背景にある人口減少・高齢化はなかなかに払拭できないのだろう。


(A.Imanishi)



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海軍の零戦のパイロットだった祖父のことを調べようと、
孫が祖父を知る当時の零戦の関係者に様子を聞いて廻った。
結果は真珠湾攻撃から終戦のほんの数日前まで戦い抜いた
祖父がいた。


苛酷な状況下で生き残るため、それはそれは凄絶な生き様
であった。
死線を越えて生き続けること・・・どれだけ困難なことだろう、
感動を覚える。


(A.Imanishi)




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末期がん患者が主人公で、抗がん剤治療を受けているが
がんを治すための治療だと信じている。
一方医師は、抗がん剤治療の多くは延命治療であって、
抗がん剤が がんに効かなくなれば、そこで治療を打ち
切って、それ以後は患者が死を迎えるまでの間、患者が
満足する自分の時間を持つべきだと思っている。
まさに、患者と医師の見解に大きなギャップがある。


あくまで治療行為は医師によって、計画・開始されるわけ
だから、医師は抗がん剤が効かなくなるときを充分に予告
告知して、患者の死への準備を促すことだ。それが医師の
務めだと思う。

患者も自身のことだけに再発予防などの抗がん剤治療は
有意義かどうか、また副作用とのバランスも考え抜いて、
自身で決断を下すことだろう。


(A.Imanishi)






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タイガースのメンバーである瞳みのるの著書だ。
老虎とは老いたる虎ではなく、虎のようだという意味
だそうだ。


ツアーの様子や本人の想いがこもった本だ。
各地の食についてのコメントもあり、面白い。


今年12月にタイガースが復活するが、勿論のこと、
家内は東京か大阪のタイガース公演に駆けつける。
今年の締めとなる我が家のイベント(?)でもある。


(A.Imanishi)




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今さら東大合格の本とは、「今さらどうしたの」と言われそうだ。
が、読み応えのある本で、一読に値する。
決して東大進学校ではない高校の生徒が3年の途中で東大理Ⅱ
を決意し、結局一浪とはなったものの、見事合格を果たしたのだ。


この本の中で、教科についていく通りかの彼女流の勉強法が出
ているが、テキストだけでは理解が進まない教科の勉強法として、
どんどん過去問を解くという段落がある。


私もこの方法で1000問を3回かけて不正解をなくし、一級建築施
工管理技士試験に一発合格したことがある。問題を解くことで
テキストには書かれていないテキストの行間が理解できる効果
があり、また問題に慣れるので、答を出すのが早くなる。


東大を卒業しても社会に適応できない人もいると聞く。合格する
ことが最終目標で燃え尽きてしまうのだろう。彼女はうつ病対策
をライフワークにしているそうだが、大成してほしいと思う。

(A.Imanishi)



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